パソコンぬりえ2
先週から引き続き年賀状作成のための「パソコンぬりえ」パート2です。前回では、塗りたい色を選択し、塗る場所を自動選択するところまででした。今日は、実際の「ぬりえ」です。自動選択ツールを利用すると、範囲指定された中だけ色がつきますので、ブラシの大きさは出来るだけ大きいものを選びます。ヘルメットの部分を選択して、ブラシを吹くと、指定範囲だけが赤くなりました!この段階で間違ってファイルを消さないように、「名前を付けて保存しましょう。」例では「01red」としています。
作業中の絵の一部を拡大して作業を進める場合には、「虫眼鏡マーク」のズームツールを選択します。真ん中に「+」マークのついた「虫眼鏡」が現れるので、希望の大きさになるまで左クリックを行います。(逆に縮小したい場合は、この虫眼鏡マークを選択した状態で『Altキー』を押すと「-」マークの虫眼鏡になります。)自動選択ツールでは、実線で囲まれた部分をパソコンが判断しますので、写真のように線がつながっていない部分では、自分が塗り分けしたい部分も含めて選択されてしまいます。そこで、ブラシのサイズをとっても小さくして、自分で境界線を書いてやることで、自分の思い通りの範囲を指定することが可能になります。(写真ではブラシのサイズを3にしています。)
胸の部分の境界線もこの通り。きちんと範囲選択ができました。色をたくさん使っていくと、書いている途中で、同じ色の部分を参照する必要が出てきます。その際には「スポイト」ツールを使って色をコピーしてやります。写真は赤や白や黄色を塗ったあと、また白を塗る部分が出てきて「スポイトツール」使ったところです。またPSでは元絵の分解能の範囲内で拡大が利きますので、かなり細かな塗り分けが可能です。
銀色に見立てた「グレイ」を塗って、「ボウケンレッド」の完成です。最終目的は顔部分を自分や家族の顔写真に変えることですので、顔の部分塗らなくても良いのでは?と思うでしょうが、一応「パソコンぬりえ」なので、1枚のぬりえとして完成させなければいけないでしょう・・・。これだけでも子供は大喜び!お父さんの株は間違いなく上がります。次回はいよいよ自分の顔写真を組み込みます!













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