ヤマトメカコレクション2
バンダイ宇宙戦艦ヤマトメカコレクションネタ第2弾です。前回は第1話に登場したガミラス艦、沖田艦そして古代艦でした。テレビの第1話では、赤茶けた廃艦として描かれ、第2話の途中でやっと地中から登場したのが「宇宙戦艦ヤマト」です。太平洋戦争末期、九州坊ノ岬沖90海里の地点に没した日本海軍の旗艦「大和」を改造して建造された宇宙艦で、当初はガミラスからの遊星爆弾による放射能汚染から人類を他の星へ移住させるために建造されたもの。その後イスカンダル星から届いた「放射能除去装置(コスモクリーナーD)を取りにくるように」というメッセージと、14万8千光年かなたのイスカンダル星への宇宙旅行を可能にする「波動エンジン」の設計図により、放射能汚染から地球を救うためにイスカンダルへ向かう目的へと急遽変更されたのでした。第1話で古代と島が「特殊訓練生」と言われるのも、当初の人類移住計画の訓練を受けていたためだったと思われます。
続いてNO.21「コスモゼロ」。正式名称「零式52型宇宙艦上戦闘機」。全長17.4m、全幅8.2m、全高5.8m。単座・複座の両用が可能。パルスレーザー砲を4門搭載。強行偵察、戦闘指示機として使用される。もちろんヤマトTV第一シリーズでの古代進の愛機。残念ながら、「ブラックタイガー」はバンダイ宇宙戦艦ヤマトメカコレクションにはラインナップされていません。こちらは単機ではなく、編隊として登場します。第4話では、初めてのワープテストのため、全エネルギーを波動エンジンに集中しているヤマトに対してガミラスの宇宙空母が攻撃を仕掛け、武器が使えないヤマトを守るために、古代の駆る「コスモゼロ」とブラックタイガー隊がガミラス機と激しい戦闘を繰り広げます。
その戦いで「山本」が操縦するブラックタイガーが被弾し、ヤマトへの帰還が遅れます。刻一刻とワープの時間が迫るなか、古代の必死の誘導で、「山本機」は無事ヤマトへの生還を果たし、ヤマトのワープも無事に成功するのでした。
ワープの時の音楽、なんか良い感じですよね。私もビデオの編集で良く使います。スローモーションの時とか・・。それにしても、小学校5年生くらいで、ワープとか、時空を超えるとか聞いた日には、夢中にならない方がおかしいですよね!それに、ワープの時にはなぜか「森雪」がヌードになってしまうし・・。佐渡先生には何も起こらなくて良かった・・。
ところで、先ほどの「山本」。TVシリーズ1ではこの第4話に1回登場するのみなのですが、かなりの人気キャラ(特に女性に人気!)で、さらば宇宙戦艦ヤマトでも出演し、古代のコスモタイガーを援護して被弾し、白色彗星に体当たりしていきます・・。このときの音楽の使い方も絶妙!!ああ。宇宙戦艦ヤマトってカッコいい!!


「佐渡酒造」先生!
今の若い人は 佐渡先生 と言ったらシエナの 「佐渡 ゆたか 氏」かと思うかも…?
投稿: すぅぱ~まん | 2006年7月10日 (月) 12時24分
恐れながら、一箇所だけツッコミを…
戦艦大和は沖縄作戦時、日本海軍(連合艦隊)旗艦ではありませんでした。
ここからはトリビアです(笑
連合艦隊旗艦は、開戦時から、戦艦長門→大和→武蔵~と移り、最後の旗艦は軽巡洋艦「大淀」がつとめました。大和の沖縄特攻時は、旗艦は存在せず、連合艦隊司令部は陸に上がっていました。
大淀川の名を冠した最後の連合艦隊旗艦と、最後の連合艦隊司令長官(小沢治三朗中将・高鍋町出身)、双方とも宮崎ゆかりであることが面白いですね。
実は、戦艦日向も連合艦隊旗艦を務めたことがあります。
ちなみに、日本海軍発祥の地も、美々津であるとされています。(美々津漁港に、海軍大臣米内光政建立の、「日本海軍発祥の地碑」が現存しています)
投稿: 戦艦ユリシーズ | 2006年7月12日 (水) 19時49分